大阪マンションマッサージの実情
大阪では今人気のマンションマッサージをご紹介します。
初期のマッサージ店といえば、店舗マッサージしかありませんでしたが、
大阪だけではなく、全国的に広がりを見せてきたのがマンションマッサージです。
店舗マッサージとの大きな違いはプライベート感にあるのかもしれません。
それが人気を博した理由と言えるのではないでしょうか?
仕切り一つで隣の声が丸聞こえではセラピストもお客様もプライベートにかかわる
お話はどれだけ親しくなっても出来ません。それが隠れ家とか完全個室のマッサージが
今や店舗タイプ以上に支持されているのです。
ちなみに大阪マンションマッサージでは一般的なマンションの一室を施術部屋にした
一部屋タイプ(1k)か二部屋以上のタイプがあります。
1kタイプの方がよりプライベート感は高くなり、お客様もそちらのタイプをより好む傾向が
ありますが、働くセラピストさんの立場になると、完全にふたりっきりの空間になるので、
リスキーな職場とも言えます。店舗タイプとは違い。隠れ家的なプライベート空間により、他のお客様に会話を聞かれたり、お店の男性スタッフと顔を合わす事もありません。
マンションもタワーマンションやデザイナーズマンションに店舗を構えていることもあり、
部屋にもこだわりを持った綺麗なお店もあります。
マンションが綺麗かどうかや男子スタッフが常駐しているかどうかは
1kタイプのマンションマッサの場合
ルームにはそれほどこだわっていないこともあります。
わたしもメンズエステやリラクゼーションサロンの利用者ですから、
手続きもよく分かっていますので、ご説明させていただくと
マンションマッサには受付所がないので、電話でご予約した後
ショートメールで住所・マンション名・部屋番号が送られてきます。
極力男子スタッフとの接触をなくす配慮がなされています。
正直セラピストとはいつでも時間一杯一緒に話をしていたいけども、
同性とは関わりたくありませんよね。
マンションマッサのヘビーユーザーであるわたしのような人間は
こういったちょっとしたマンションの違いや手続きの違い・サービス内容の違いや
自分のお気に入りのセラピストを見つけるために色々なマンションエステに行きます。
最近では日本人女性限定のお店も増えてきましたが、昔は中国エステや台湾エステ等の
いわゆる大陸系エステが秘かに営業していました。
その頃からアンダーグラウンド的なところに潜入するのが楽しみになっています。
今は時代も変わり、健全店が増えてきたなという印象です。
大阪のマンションエステには地域性もあります。
例えば日本橋や谷町・難波・大国町と本町・堺筋本町・心斎橋マンションエステでは
働いているセラピストさんも年齢層も客層もサービス内容も変わります。
今ブームが一巡して、ブーム只中のようなただオイルをつけて撫でるだけの
セラピストさんではどんなに若くても行き慣れたヘビーユーザーは納得しません。
鼠蹊部(ソケイ部)だけ触れば、満足するんでしょ!的な考え方のセラピストさんも
以前は多かったし、リンパマッサージの効用等を理解していない子でも働けるのが
大阪マンションマッサージの実情でしたが、基本的なマッサージ技術と知識があっての
キワキワの鼠径部を集中的にやってくれるマンションエステ店が人気です。
マンションエステはプライベート個室サロンやルーム型メンズマッサージ・メンズ専門
癒しリラクゼーションサロンとも言われていて、施術場所がマンションであれば
マンションマッサージと考えていいと思います。
もちろん施術のしっかりしたお店では冷え性・むくみ改善・痩身・ダイエットから
肩こり・腰痛にも効果を期待できる病院でもおすすめされるくらい広まっています。
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